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読書と社会科学
著:内田義彦

「プロ」になりすぎて自信を持ちすぎず、
「素人」になりすぎて自信を失いすぎず、
「自分」の視点で物事を判断し、考えていくこと。
その「視点」をどう築き、どう生きていくか。
それが書かれている本と言っていいと思います。

例えば、患者の訴えをまともに聞きいれない医者。
「素人はプロの言うことを聞いていればいい」

例えば、上司の言うことを妄信的に信じる部下。
「あの人の言うことを聞いていれば間違いない」

これは、新聞やテレビで言われていることを疑いなく
信じることにもつながりますね。
その情報が本当に正しいのか?本当に信じていいのか?
そう疑うには、それだけの知識や背景が必要だと思います。
でもその知識を得るために読む新聞や本が間違っていたら・・・。

22年前に書かれた本ですが、情報を簡単に手に入れられる今の時代にこそ、
きちんと考えなくてはいけないことのような気がしました。

4点(5点満点)
こんな旅のお供に:おうちで読みましょう



読書と社会科学 読書と社会科学
内田 義彦 (1985/01)
岩波書店

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/19 18:50】 | 読んで | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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