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3月は14
たまにはブログ本文でも読書メーター活用してみます(^_^;。
3月に読んだ本は14冊。
そのうち13冊の感想を書きました。

特におもしろかったのは「コンビニたそがれ堂」と「ボーダー&レス」。
「ボーダー&レス」は芥川賞候補なんだけど、そんなことを
感じないぐらい読みやすかったしおもしろかったですよ!
って芥川賞どんなだよって話ですが(笑)。
「コンビニたそがれ堂」はもうぼろ泣きでしたね。
わたしは特に2冊目の「奇跡の招待状」の方にやられました。
この3冊は本を買ってもいいなぁって思うぐらい。

そんなすてきな本にたくさん出会えた3月はとっても幸せでした。
4月もたくさん読みたいと思います(*^_^*)。


3月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4524ページ

ボックス!ボックス!
おもしろい。おもしろいんですよ。でもね、「聖夜の贈り物」を書いた百田さんだからね、やっぱり言いたくなっちゃう。稲村はなんであんなに強いのーーー。稲村なりのいろいろな過去や苦しみや思いがものすっごいありそうなのに、それに全然触れられてないから、単純に「強い敵」になっちゃってる。まるでサイボーグみたいな。それが残念すぎます。やっぱりこういう話って、ライバルにもキャラクターがしっかりあった方がもっと感情移入できる気がするんです。おもしろかっただけに、百田さんだけに、それがほんとに残念だったなぁ。
読了日:03月31日 著者:百田 尚樹
金曜のバカ金曜のバカ
1番好きなのは「金曜のバカ」。相手を徐々に認め合って、自分を高めていこうとしてくのがいい。それがくっだらない戦いだから、余計に(笑)。カナのお母さんもいいなぁ。野球が大好きで、職場でその話題についてきてくれる人がいないさみしさを実感している身としては「僕の愉しみ 彼女のたしなみ」の黛さんを人ごとと思えず、昔々ホルンを吹いていた身としては「ゴンとナナ」のナナを人ごとと思えませんでした。あぁ、みんな不器用で愛おしい!
読了日:03月28日 著者:越谷 オサム
退出ゲーム退出ゲーム
ハルタの切り込みがいいなぁ。一番大切な部分に触れないのが“やさしさ”みたいなことになってるけど、本当にやさしいのはこういうことなんだろうと思います。でもその分相手を傷つけちゃうリスクは高くて、けどそのリスクをちゃんと背負ってるんですよね。ハルタは。それでもその人とつながりたいっていう気持ちが相手に届くから、それが通じるし、吹奏楽部に仲間が増えていくんだろうなぁ。
読了日:03月27日 著者:初野 晴
借金取りの王子―君たちに明日はない〈2〉 (新潮文庫)借金取りの王子―君たちに明日はない〈2〉 (新潮文庫)
はたらく、ということを考えます。ただ生きていくための手段、給料をもらうための義務という人もいれば、それだけにとどまらない人もいて。真介のような「ペリー」が来なくても、仕事について考えることはできるんですよね。借金取りの王子のようにドラマチックじゃなくても(笑)働いてるわたしに考えられること、できることはあります。
読了日:03月22日 著者:垣根 涼介
この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下 (100周年書き下ろし)この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下 (100周年書き下ろし)
わたしは人から薦められてこの本を読んだのですけれど。ジャケ買いした人はさぞやびっくりしただろうな、と(笑)。社会の問題に関して「ふむふむ」と思うことが多かったです。納得できることも、できないこともあって、でもカワバタがそうしているように、まずその情報を得て、考えて、自分として判断していけばいいのかなと。何でも読んでいそうなカワバタでも会社のクーデターのことみたいにまったく当てが外れてることもあるし(笑)。自分の読み・考えにおぼれすぎないことも大事、と。
読了日:03月22日 著者:白石 一文
さよならドビュッシーさよならドビュッシー
一気読みですね。ピアノの回復・上達・コンクールへの参加、そして殺人事件の謎。どれも気になってぐわわぁっと読んじゃいました。言われてみれば気になることはいくつもあるけど、読んでるときに気にならなかったんだからいい「ミステリー」なのだと思います。ってか「楽しい本」ということで十分だなぁ。わたしは。かたや「障害」ということに作者のこだわりがあるのかな?と思える箇所がいくつもあって、そこは少しゆっくりと読みました。岬先生の「皇帝」が聞きたいです。
読了日:03月19日 著者:中山 七里
三匹のおっさん三匹のおっさん
有川さんの本に出てくる人物のこの「正しさ」ってのはなんだろう。図書館戦争でもそうだけど、すごく筋が通ってるんですよね。スタンガンぶっ放すとか絶対正しくないはずなんだけど(笑)、でも、圧倒的に「正しい」。きちんと相手が納得できるように叱れる人って少ない気がするけど、このおっさんたちはその正しさゆえにきちんと叱ってくれる。正しいって嫌いな言葉なんだけど、有川さんの本を読んでると、それをいつも感じるのです。
読了日:03月15日 著者:有川 浩
ボーダー&レスボーダー&レス
国も民族も関係ない。ただソンウをソンウとして友だちと思ってて、好き。それはそのときのりーりんにとっての偽らない気持ちだったと思うけど、でも国や民族は「関係ない」んじゃなくて、ただそこに「違い」としてある。違いに目をそむけるのじゃなく、目を向けたときに初めて「それでもソンウはソンウ」って言えるし、ソンウもそれをそのまま聞けるんだと思う。避ける話題。無意識・意識的な遠慮。不器用にそれに向き合っていく2人に、びっくりするぐらい涙が出ました。
読了日:03月13日 著者:藤代 泉
チェンジメーカーチェンジメーカー
ひとりひとりにできることがある、というこの本の「チェンジメーカー」の意見にはなんら反対することはないのだけれど、もうそれ以外のところでいらっとくることが多すぎる!食わず嫌いだった勝間さんを初めて試してみたけれど、結局は「食っても嫌い」でこれが最後になりそうです。でも、ここまで断言しない論調だったらここまで売れてないだろうし、これでいいんでしょうね。わたしには合わないというだけで。
読了日:03月13日 著者:勝間 和代
コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状 (ピュアフル文庫 む 1-2)コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状 (ピュアフル文庫 む 1-2)
宝物になりました。こんなにすてきな本に出会えてよかった。目がはれるぐらい泣きました。悲しみに押しつぶされそうなときにコンビニたそがれ堂に出会い、また歩き出す主人公たち。でもそのコンビニにたどりつけたのも、そこで前を向けるようになったのも、偶然とかラッキーじゃないんだと思います。芯の強さを持っていたから、なんだと。
読了日:03月12日 著者:村山 早紀
探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
お酒飲みすぎー。ケンカ強すぎー。こういう小説は久しぶりで、ある意味カルチャーショックでした(笑)。
読了日:03月11日 著者:東 直己
コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)
探してるものが必ず見つかるコンビニ。あぁ、よくある児童文学?なんて思ったら大間違いです。短編ひとつひとつのシチュエーションが深い。たぶん大人の方ががつんとやられます。友だちとの向きあい方、子どもとの向きあい方、仕事、ペット、物…。こんなすてきなコンビニがないことを知っているわたしたちは、後悔しないようにそれらと向き合っていかなくちゃいけないなぁと思うのです。泣きました。
読了日:03月07日 著者:村山 早紀
オトナの片思いオトナの片思い
読了日:03月03日 著者:石田 衣良,栗田 有起,伊藤 たかみ,山田 あかね,三崎 亜記,大崎 知仁,橋本 紡,井上 荒野,佐藤 正午,角田 光代
ST警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社文庫)ST警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社文庫)
STメンバーにも菊川にもコンプレックス?を持ってる百合根だけど、実はどっちからもそこそこ認められてるってのが好きです。それを素直に出せない点で、菊川とSTって似てるのかな~(笑)
読了日:03月02日 著者:今野 敏

読書メーター

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2010/04/01 23:46】 | 読んで | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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