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2月24日その4-キャンプボニパスへ
いよいよキャンプボニパスへ入ります。
このあたりから、カメラの撮影なども厳しく制限されます。
ゲートの前でバスを止め、パスポートチェックが始まりました。
チェックをするのは、徴兵制で兵役についている若い兵隊さん。
帽子に縫い付けられた線の数(1~4本まで)によって、
階級が分かれているそうです。

「1本で半年、このぐらいはまだ彼女から連絡があります。
1年経ち2本になる頃には連絡は途絶えがちになり、
3本になる頃にはみんな彼女がいなくなります」

なんて(うろ覚えですが)洪さんはユーモア交じりに説明してくれましたが、
徴兵制について考えさせられることもありました。

韓国の男性は、必ず2年の兵役を務めなければなりません。
その兵役を終えた男性と終えていない男性は、すぐわかるそうです。
女性にとったら、パートナーとしてまったく違うとか。
この2年の兵役はそれほど軍事訓練ばかりするわけでもなく、
時間があり余るそうで、その時間に何をするかと言えば、
自分と向き合うしかないんですって。
だから、兵役を務め終えた男性は「大人」になる、と。
あと「飛び出たところはならされて出てくる」とも。

自分と向き合う時間は確かに大切だと思います。
でも、徴兵制の元での価値観は・・・。
上司にむやみに逆らわないとか、そういうことも
「叩き込まれる」のだとか。
なんだか、本当にいろいろ考えました。

さて、パスポートチェックも終わりついにゲートの中へ。
まず降りて観光できたのは「自由の橋」でした。

20070310183328.jpg


1953年7月27日、休戦協定締結後に12,773名の捕虜がこの橋を渡り、
完全に自由の身になったことから「自由の橋」と呼ばれるそうです。
この橋の行き止まりの風景を2枚。

20070310185144.jpg


20070310185318.jpg


いろいろな思いが込められている場所だということが、伝わってきました。

つづく

テーマ:韓国旅行 - ジャンル:旅行

【2007/03/16 00:24】 | 旅して | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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韓国旅行関連の記事へのリンク集です。当サイトからこの記事へリンクさせていただきました。 韓国旅行【2007/03/18 11:50】
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