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アナン、(上・下)
著:飯田譲治、梓河人

ある男の人に拾われた、アナンという男の子を中心にした物語です。
設定としたら、それはもう不思議というか、それこそ


「ありえね~!」


ってなことになりそうなのですが・・・なりません。
何でしょうねぇ、この前の本と何が違うのでしょう(^^;。


アナンはね、不思議な力を持っているんです。
つらい、苦しい思いを聞いて、気持ちを楽にしてしまう力。
そして、アナンはあるときからすごい才能を発揮し始めます。
その才能がまた人を呼んで・・・。



上下巻を通じて、たくさんの人が出てきます。
その人たちがまたみ~んな生き生きしてるんだ!
いい人、悪い人、といった単純には分けられない人間。
相手によっていい人にもなれれば悪い人にもなれる。
そんなところが、ほんのちょっとしか出てこない人でも
うま~く描かれていて。
魅力的なんですよねー。


・・・そう考えると、この前の「ありふれた魔法」は、
登場人物にリアリティがなかった、のかなぁ。
このアナンはね、正直設定はむちゃくちゃと言ってもいいぐらいですよ(笑)。
でもそれを人の魅力でカバーしてぐいぐい読ませるというか。

台湾に持っていったのですが、あっという間に読んでしまいました(^^;。
そして、今日またこの2人が書いた別の本を借りてきました。
「NGHT HEAD」とか「アナザヘブン」を書いた人、って言ったら
わかる人もいるかな?
飯田さんの方は「沙粧妙子最後の事件」とかの脚本も書いてますね。


さーて、今度の本はどんなかな??
今日は1時間ぐらい電車に乗って研修に行くので、そこで
読むのが今から楽しみです(*^_^*)。
(予約投稿していまーす)
乗り過ごさないようにしなくちゃだけど(笑)。
おもしろかったらまたアップしますね~。



4.5点(5点満点)
こんな旅のお供に:リフレッシュする旅によいですよー



アナン、(上) (講談社文庫)アナン、(上) (講談社文庫)
(2006/02/16)
飯田 譲治梓 河人

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アナン、(下) (講談社文庫)アナン、(下) (講談社文庫)
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2009/06/22 19:00】 | 読んで | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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