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カラマーゾフの兄弟(上)(中)(下)
著:ドストエフスキー

前から読みたいと思っていながらも、さすがの
ボリュームにちょっと手が出せずにいました。
あと、翻訳ものが元々得意じゃなくって。
だって日本語が変というか、美しくないんだもん。
やっぱり「訳」には限界があります。
でも、原作で読むほどの語学力はないのです・・・。

で、読んでみて。
かなりクセのある文章なので、それに慣れるまでは
けっこう大変でした。
内容をすべて理解できたかというとあやしいけど、でも、
イワンが言う「人間に自由を与えること」についての部分は
かなりのインパクトがありました。

私の周りでも、老若男女問わず
「あなたはどうしたいの?」と聞かれることが苦手で、
「こうしてね、って言われればします」という人が
すごく多い気がします。
自由を得ることは責任も引き受けること。
改めて考えました。
3.5点(5点満点)


カラマーゾフの兄弟 上   新潮文庫 ト 1-9 カラマーゾフの兄弟 上 新潮文庫 ト 1-9
ドストエフスキー (1978/07)
新潮社

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テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/20 00:13】 | 読んで | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
はじめまして。

カラマーゾフの兄弟は確かに読みやすいとはいえないけれども凄く好きな小説です。小説全体の筋とはあまり関係ないにもかかわらず、強力に展開される大審問官のくだりは印象的でした。

>自由を得ることは責任も引き受けること

ドストエフスキーの言葉じゃないですが、「人間は自由の刑に処せられている」っていうのはなんとなく感じますねぇ。

では、また遊びに来ます~
【2006/11/20 03:22】 URL | DONEGAL #-[ 編集] | page top↑
はじめまして!
訪問ありがとうございます。
まさかこの小説でコメントがつくとは!
嬉しい驚きでした。

>小説全体の筋とはあまり関係ないにもかかわらず

ってのも本当にその通りで、にやりとしてしまいました。
読みたい本がたくさんあって、なかなか次の
ドストエフスキーに手をつけるまで時間が
かかりそうですが、またぜひ遊びにきてくださいね。
【2006/11/20 20:01】 URL | しろちさ #r4sbyV/Y[ 編集] | page top↑
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